2011年7月アーカイブ

夏といえば、盆踊り。

この時期は区内でも各所で開催されています。

そして30日、31日と原宿で開かれた「原宿の丘盆踊りの夕べ」には

われらが原宿の丘ボランティア室も参加しました！

今年はボードゲーム。

初めて作ってみたので、かなり試作の感が強いです。

ボールを打つのは100均の肩たたきですし...

心配をよそに、たくさんの人がチャレンジしてくれました。

年代を問わずに楽しめるゲームというのは難しいですね。  

夏の宵闇。

電球の作り出す陰影というのはかくも 絶妙か、

と照らされた子ども達の笑顔を見て感じ入りました。

何はともあれ、盛況のうちに終わりよかったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【きら】

２７日・そして本日夏体験ボランティア参加者

説明会を行いました。

　（申込みは終了しています）

８月１日～３１日まで渋谷区内の各所で

いろいろな活動をする予定です。

ボランティアセンタースタッフも８月は

夏ボラ取材班として区内を駆け回ります！！

　そして、今日は、都内のボランティアセンタースタッフ（新任研修）のみなさんが現場訪問で

しぶやボランティアセンターにお出でいただきました。　感想はいかがでしたか？？

今度お会いしたときに教えてください(*^_^*)

　さてさて、もう一つ！本日午後５時３０分よりケアコミュニティ・原宿の丘にて「盆踊りの夕べ」が

開催されます。ボランティアセンターもブースを出しております。

その報告はまた次回(^。^)ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【いけ】

　今日も暑いですね！みなさん体調はいかが

ですかぁ？

　さてさて、今日は夏体験ボランティア参加者

説明会でした。センタースタッフから注意点など

をお伝えしました。

　そして、各受入れ団体などの皆さまにもお越し

いただました。どうもありがとうございました。

さぁ、今年も暑い夏になるでしょう！　良い体験を参加者のみなさんしてくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【夏ボラ取材チーム】

台風がおさまった頃から

だいぶ過ごしやすい気候になりましたね。

猛暑もひとやすみでしょうか？

23日（日）に初台地区ふれあいまつりに参加しました。

毎年出店させていただいておりますが、

今年もボランティアセンターのPRを兼ね、

子どもさん向けのゲームを行いました！

内容は『さかなつりゲーム』！！

釣ったさかなの裏には、ボランティアセンターにまつわるアイテムの

写真が載せてあり、それを説明してあるカードを選んでもらう・・・

という内容でしたが、小さいお子さんにはちょっと難しかったかな？

でも、小学生くらいのお子さんになれば

説明を読んでゲームに取り組んでくれていました！

また、同行の大人の方々にボランティアセンターを説明するきっかけにもなり、

小さなお子さんはつり遊びを楽しんでくれたり・・・と

わたしたちスタッフも和やかなひとときを過ごさせていただきました★

また、来年も楽しんでいただける内容のものを

考えていきたいと思っています！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【たか】

暑い日が続きますね・・・。　自宅では扇風機の

前から離れられない池畑雄太です。

さてさて今日は毎月１回　しぶやボランティア

センターの情報をみなさんにお伝えするため

SHIBUYA-FMの番組　Shibuya Village Voice

にお伺いしました！！

４月より毎月第四月曜にお引越し・・・。次回は８月２９日です。

SHIBUYA-FMブログ　http://ameblo.jp/villagevoice/

パソコンでも視聴できるようになりました。一度お試しください

インターネットラジオ　http://www.shibuya-fm.co.jp/　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【いけ】

　台風の進路が大変気になりますね。

さてさて、夏体験ボランティアの参加者受付

が７月２２日午後７時で終了となります。

今年の夏、ちょっとボランティアしてみませんか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【いけ】

7月を迎え、例年より早い梅雨明けとなりましたね。

連日の暑さで、少々夏バテ気味の方もおられるでしょうか？

さて、先日、福島県相馬市の災害ボランティアセンターへ

関東からの派遣ということで行って参りました。

わたしは何が出来たわけではないのですが、

相馬で出会った方々や、遭遇した一場面一場面に

胸をあつくして東京に戻ってきました。

相馬を応援する方々のメッセージがたくさん書かれた

垂幕が壁面にかけられていました。

たった6日間の短い派遣期間でしたが、

わたしも応援者の一名に加わりたい！

と心から願うものとなりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　【たか】

[今年はおたまじゃくしの数が大変少ないので

ビオトープーを大切に守りましょう　]という貼り紙が

してありました。

その後ビオトープの清掃をしている時にその場所を

通りがかり、普段は藻でおおわれた水の中の

生き物を見ることが出来ませんが、入れ物の中に

小さな小さな生き物がたくさん住んでいたことに

驚きました。

福島の地など放射能汚染が続く限り、子ども達が

泥だらけになりカエルや虫なを追いかけることが

出来ない地域が広がっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虫や動物などの出会いを奪われた子供たちが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一日も早く、　緑ゆたかな野山を元気に駆け回る日が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来ますように！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【まつ】

しぶやボランティアセンタースタッフの髙石えみが

東京都社会福祉協議会の派遣依頼を受けて

福島県相馬市の災害ボランティアセンターで

コーディネーターとして、現地のみなさんの

橋渡しをしております。

★相馬市災害ボランティアセンターブログ★

http://d.hatena.ne.jp/somasaigai/