笑い ♪・♪・♪~

P2011_0803_124959.JPGとても寂しい夜でした。

真夏だというのに開け放した窓から、涼しい風が通り ねけていきました。

鏡の前に座っている私の口がへの字に曲がっていました。

私は、

無理矢理笑ってみました。

そして声を出して笑いました。

とうとう

笑いが止まらなくなってしまいました。

涙を流しながらそれでも笑っていました。

そして、楽しい♪♪・・・気持ちになりました。。

 

              《まつ》